あらすじ
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これからの人も、途中でつまずいた人も必ず上達! ワインテイスティングの正しい手順から必要な知識、考え方、勉強法までこれ1冊で全てわかる。特に難しい「香り」についてはビジュアルで見て特長をとらえられるように、果物や植物、スパイスといった各要素の写真の他にも「若い赤ワインと古い赤ワイン」「薄い白ワインと濃い白ワイン」の違いなども要素の集合写真で表現しました。監修者は日本でワイン文化を広める事を事業とするワイン専門商社「サントリーワインインターナショナル」の久保將氏。ワイン講師、啓蒙活動などを社内外で行っているワインのスペシャリストです。長年ワインビジネスに従事してきた監修者ならではの経験や面白いエピソードも随所に盛り込みました! 最新の出題傾向を読み解いた、別冊「ソムリエ・ワインアドバイザー・ワインエキスパート二次試験攻略テクニック」付き!
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Posted by ブクログ
私自身ワインを楽しく勉強しようとしてまだ2年経ってないくらいだが、テイスティングの会に積極的に参加しても
「これは何て表せばいい香りだろう?味わいだろう?」
ということでとても悩んでいた。
それがこの本では写真から図からとても初心者にわかりやすく記されている。
またテイスティングの基本が初心者にとっての痒いところ全てかかれているのでいい。
さらにぶどうの紹介では少しマニアックな種も説明書きや、写真が載っているので助かります。
まだワイン本は多く読んでいませんのでその後感想を変えるかも知れません。