あらすじ
ひたと肌に吸いつく音 うねる色彩の洪水── 言葉の色が見えるという芸術家の老女・キノは、兄の大蛇丸を「白い子」と呼び、弟の由良ノ介の声を「赤白つるばみ」だと言う。兄弟の家の隣には、彼ら曰く菫色の声のヒルコが住んでいて…。稀代の名作『KISSxxxx』の系譜に連なるシュールで穏やかな美しい日常。
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Posted by ブクログ
楠本まきさんのエッセイじゃない漫画は久々。
すごく楽しみにしていました!
でも、絵変わった…
繊細な線がだいぶあっさり、簡略化されていてちょっと残念。
でもやっぱり大好き。
話は、
最初に一読した時はよくわからなかったけど、
読めば読むほど深みにはまる。
声の色、色弱、
きっと、そうじゃなくても、
すべての人が同じ色で見ているわけじゃないと思った。
自分の目以外で見ることが出来ないのが、残念。
(購入)
Posted by ブクログ
2014.12.31
Kiss×××の世界観だ〜
懐かしいよ〜
新しいよ〜
嬉しいよ〜
耽美なのにガテン系
そして皆 眉毛無い 笑
うわ〜ん 懐かしいよ〜