【感想・ネタバレ】妖精国の恋人 黒ウサギの王子様とお茶会をのレビュー

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年07月14日

シリーズものの後編。
前巻で黒ウサギになってしまったエリス。他の使用人たちの姿は元に戻ったのにエリスだけは元の姿に戻らない。この原因をケイトリンは妖精王のせいだと思い、妖精たちをもてなそうとお茶会を開こうとするが、エリスはあまり乗り気ではない。その上、エリスはケイトリンを故郷に帰そうとする・・・。
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黒ウサギになってしまったのに何だかんだとウサギライフを楽しんでいる気がしないでもないエリス(笑)妖精の半身アシュリンと決別しながらも、どこかアシュリンのことを気にしているケイトリン。そんなケイトリンに大祖母の姿を重ねて執拗に迫る妖精王。不可思議なフクロウ、クローディアスの存在。色んな妖精も登場し、お茶会に向けて頑張るケイトリンの姿にほんわかした気持ちになったのも束の間、お茶会にやってきた妖精王がこのまま大人しくしているわけがないよね(笑)色々あったけれど、ラストはハッピーエンド。若干、ほっとかれたエピソードもあるけれど、そこは続刊が出てるみたいなのでもう少し続きを読めるのかな?ほんわかしたケイトリンとエリスの関係がけっこう好き。またエリスが黒ウサギになったら面白いのに~(笑)

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