【感想・ネタバレ】デジマンデス 1巻のレビュー

あらすじ

21世紀――。漫画業界は雑誌売り上げ部数の深刻な減少に陥っていた。それは中堅漫画家の仕事を無くし、新人漫画家からデビューのチャンスを奪っていった。しかし反対にケータイコミックは伸長。デジタルコミックこそが元ヒット作家の活躍の場、新人の登竜門となっていた。人気漫画家・城沢めぐみのアシスタント・瀬川則幸は、アシ歴四年目だがデビューには至らない“底辺作家”。師匠のムチャブリでデジタルコミックの仕事を打診された瀬川。新担当の鳴海かなえにも背中を押され、デジタルでデビューする決心をする。しかしそこは新世代の作家たちがリアルタイムの売れ行きでしのぎを削る鉄火場で……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった〜。マンガ家さんってたいへん。私は紙本が好きだけど、デジタルも時々読んでる。デジタルは読みたいときすぐ読めるのがいい。

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2015年04月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

プロ漫画家志望におすすめ。
しかし、なぜかバクマンのようなワクワク感はあまり感じない。
フルデジ批判するなら主人公が半デジタルよりオールアナログにすべきじゃ…
あと、なんであそこで乳だした…?本気だから乳出した…??

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2015年02月06日

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