【感想・ネタバレ】石影妖漫画譚 2のレビュー

あらすじ

江戸の街で、大量殺人事件が発生した。被害者の体は、およそ人間業とは思えぬ鮮やかさで切り刻まれているという…。事件にさして関心を示さなかった妖怪絵師・烏山石影だったが、事件の奥にある「何か」に気づいたとき…!? 火盗改、少女妖怪など新キャラクターも登場する激動の「入間亜蔵編」、ここより開幕!!

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Posted by ブクログ

週刊ヤングジャンプ H22年41号~48号、50号~52号
週刊ヤングジャンプ増刊・ミラクルジャンプ H23年1/13号

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2011年06月02日

Posted by ブクログ

江戸の妖怪画家が主人公のあやかし事件簿、第二巻。石影の過去に迫る長編が入ってて、続きが気になるところで終わってます。
火盗改の中山がまっすぐで好感持てるキャラ。毛羽毛現がワシ幼女で好みすぎる。

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2012年02月12日

Posted by ブクログ

鳥山石燕か!と思って手に取ったら、烏山石影だった。うぬ。石影オリジナル妖怪が多数登場するが、多人数の表象意識から乖離しても成立しているのは筆のおかげか。しかしケウケゲンがこんな様相とは・・・!

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2011年03月27日

Posted by ブクログ

妖怪の単発の物語から、突然長編の妖怪譚になって嬉しい盛り上がりの展開で、この調子での決着が楽しみです。妖怪と人間の関わり方がこの世界ではどう描かれていくのか楽しみですね。

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2011年03月05日

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