あらすじ
ただキレイなだけの女はつまらない。何があっても楽観的に、未来にフォーカス。身も心も引き締めて女を磨きながら、人がどう思おうと自分で決めて自分の意見をハッキリ語る。そんなふうに、自分らしさを大切にしてパワフルに人生を楽しんでいるのがニューヨークの女たち―単身でニューヨークに渡り起業した著者が、ニューヨークで出会った素敵な人たちから学んだ本当の幸せを手に入れることができる「強く美しく」生きる方法。
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Posted by ブクログ
ニューヨークでは、
人と違う部分こそが魅力
○歳とはこういうもの、という基準はない
成功しなかった経験はすべて練習
自信を持つのに他人の評価は必要ない
女性の数だけスタイルがある
Posted by ブクログ
この手の本は大体半信半疑で読むことが多いのですが、学生時代に自分を過信しすぎて現実に対して危機感を覚えずにぼんやりと過ごしたツケが、見たくないものは見ないで好き放題に散らかしたツケが、10年経った現在に深く影を落としているんだなと鬱々とする今だからなのか、はたまた矛盾しているようにも思えるが毎日おぼつかない意識の中であっても逆にそれなりにはよりよく生きることを努力してきたつもりが上手くいかないこと多々、自分自身が自分の限界を認められず不恰好に泳いでいてもエネルギー量を以てなんとか生きながらえてきたが、近年になって個人の問題ではなく、社会的な年齢や実績という物差しによって厚い壁に否が応にもぐりぐり押し付けられ一層何かに縛られそうになるのを、ちょうど地引網に引っかかって無闇に動き回ってさらに自縄自縛するかたちをとる魚のように、痛みを抱えながら静かに死んでいくのだと薄くわかりつつこれでもかこれでもかと動く自分がここにあるからか、「それでも網から抜けることは自分次第だ。信じよ。」「視点を変えてみよ。」と天の上からにっこり爽やかに言われて、ああ私もそうなりたいのだよ、網の中でも少しでも息ができる場所で網の破れ目を探すしかないのだ、と悟らされる、風穴をあけて光を通す威力のある著者の言葉だと思いました。
Posted by ブクログ
軽く読める本
読書の休憩にサラッと読める本です。
女性の仕事観、アメリカンな考え方で
自分のモチベーションを上げることができます。
1人の女性として大切な言葉がたくさん詰まってます。
「助けを待たず、自力で起き上がる」
生きるうえで最も偉大な栄光は、
決して転ばないことにあるのではない。
転ぶたびに起き上がり続けることにある。
_____ネルソン・マンデラ
夢の実現まで後どのくらいかは誰にも分からない
あと1時間かも、明日かも、3年後かも、
Posted by ブクログ
驚嘆するほどの事は正直書かれていなかったけど、ニューヨークの女性たちの強く美しい生き方や、そこでの経験を踏まえたエリカさん自身の考え方には、いくつか参考にしたいなと思う事が書かれていた。
見た目の美しい人よりも、心の美しい人にこそ、人は心惹かれるのだという事が身にしみて分かった。
私の心にグサッと刺さった言葉があった。
『グループでランチを食べることになったときにどこのレストランにするか、何をオーダーするかという選択と決断の場で、「自分で決められない人」になってしまうことはありませんか?』
まさに私だ、と思った。そしてこう続けている。
『それは、「自分で決める」ことが不安、その結果を周囲にどう評価されるかが不安、周りの判断にゆだねるほうが楽、周りと足並みをそろえているほうが安心、自分の決断よりも周囲の決断のほうが優れていると思ってしまう・・・そんな気持ちの表れだったりします。
日常の些細な出来事も「自分で決める」ことができないと、人生の大きな選択をするとき、決断できません。』
こういう場面に出くわした時、自分は"優柔不断"や"なんでもいい"を理由に曖昧に答えてやり過ごしたりした事があるけど、それらは単なる言い訳で、ただ単に周りにどう思われるかを気にして答えられてなかったのだと気づかされた。
これを機に決められない人を辞めようと思った。ランチみたいに、なんて事ないちょっとした決断の場面では、心の中で自分の意見を殺すのではなく、外に出してあげよう、明日から!と心に決めた。