【感想・ネタバレ】トンデモ地方議員の問題のレビュー

あらすじ

号泣会見、セクハラ、謎の政務活動費…地方議員のあきれた実体が次々と明らかになってきた。人口減少により多くの自治体消滅の危機が叫ばれるなか、地方議員たちの残念な状況は「誰がやっても同じだ」という怒りとあきらめにつながっている。
たしかに、仕事をしない議員はいる。ただ目立ちたいだけ、ただ地盤を継いだだけの議員もいるだろう。しかし、どんなに小さな町村、市区、都道府県にも、きちんと仕事をする議員は少数ながらいる。
本書では、見えにくい地方議員の実態を明らかにし、報酬や活動内容、議員のタイプなどを紹介するとともに、数少ない好例や新しい動きも取り上げた。
「地方創生」は、国主導ではなく、住民主導で取り組むべきものだ。

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Posted by ブクログ

地方議員と仕事を共にする機会が多いが、トンデモナイ、情けない地方議員は確かに多い。政務活動費の視察報告書は小学生の夏休みの作文並み、質問は一から十まで役人に作らせる。そんな議員ばかりで怒りを通り越して呆れるばかりだが、筆者の言うとおり我々住民が議会や議員を変えていかなければいけないのだと改めて思った。そうでないと我々住民が痛い目に遭うのだということも。今の議員にも政務活動費を活用して、ちゃんと勉強している人が少なからずいるのだから、そういう人が1人でも多く議員になるように我々が努力しなければいけないのだ。

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2016年09月23日

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