あらすじ
まわりとの関係がなかなか良くならない。苦手な人とどうしても一緒に働かなくちゃいけない…。こんな悩みとはもうサヨナラ! 30年間、企業や自治体で、アドラー心理学を基盤とした勇気づけやリーダーシップ、コミュニケーションの研修を行ってきたカウンセラーが語る、“真の人間関係”の築き方。アドラー心理学の実践版!
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Posted by ブクログ
この本は、人間関係の悩みを持ってる方や、相手次第で自分の調子を崩してしまうような方にぜひ読んで欲しいです。
個人的に良かった2つを紹介します。
①習慣を変えるためには
「習慣」とは、「無自覚的に、器用に」にパターン化された現状の行動である。
だから、「自覚的に、不器用に」変えていくということです。
それらを行う上で、大事となる考え方があります。
・それは、「イエス・アンド」の発想です‼️
「習慣」を変える時思うのは、「だけど、今までは親が…」、「だけど、ご飯を残すのは勿体ないし無りしてでも食べよう」等という「イエス・バット」の考え方に陥り変化の抑止が生じてしまう。そこで大切なのは「イエス・アンド」の考え方、
「痩せたい。だから、食べない」このような考え方ができると、目的がハッキリしていてそのための行動を自身で選択できるので、継続すると「できている」と自覚し肯定感もあがるので非常に素敵だと感じた。
②劣等感は悪いものでは無い
劣等感とは、怒りや不安、焦り、嫉妬、羨望といったマイナスの感情の総称したものを指します。
しかし、人間はそのような感情をらどこかしらに持ち合わせています。なぜ、そのように劣等感を抱くかというと、劣等感を抱く相手を見て自身の「目標」と「現状」のギャップにより苦しむからです。
そこで、自分が相手より負けていると感じた時、僕達は2つの方向を目指せます。
①相手と同じ領域で勝負すること
自分より上の相手を、追い越す努力ができる。
②相手とは差別化した領域で頑張ること
例えば、職場での出世は望まないが、ボランティアに精を出して、世に貢献する存在になること。
つまり、劣等感は自分をより成長させるための
発奮材料にもなります‼️
アドラー心理学は、実践で使えるものなので気づけた事を日常でも活用していく。