【感想・ネタバレ】研究的生活の方法のレビュー

あらすじ

大学院に進まなくても研究はできるし学会にも所属できる。仕事上研究が必要な人や趣味として研究をやりたい人に贈る、誰にでもできる研究者への道を説く本。

【主な内容】
0章 『大学教授になる方法』がなぜ読まれたか
1章 書斎studyがほしかった
2章 ノートパソコン一台で、動く書斎ができる
3章 知的生活社会でどう生きるか
4章 本業としての研究的生活
5章 生きる楽しみとしての研究的生活
6章 生きる励みとなる研究的生活
7章 知的生活の中核に研究的生活をおこう
8章 留学のすすめ、留学の疑問
9章 研究的生活に「老後」はない

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

おそらくこれも出版当時刺激をうけたものの一つ
時代は大きく変わったが、今でも面白いと思えるところもある。

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2023年08月28日

Posted by ブクログ

専門的・技術的職業従事者の総数は、830万人で総就業者数の12.8%(1995年)。
研究者の数は1997年で59万人(大学等16.4万人、研究機関4.2万人、会社等38.5万人)

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2018年10月31日

Posted by ブクログ

どのような仕事をしていようと、研究的生活を持つことは人生に大きな色彩を与える。
研究的生活からもう一つの仕事、新しい仕事が生まれるチャンスがある。
研究的生活は本業と全く関係がない場合でも本業のためになる。

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2009年10月07日

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