【感想・ネタバレ】淫猥なランプ【特別版】のレビュー

あらすじ

千年ぶりに俺の大砲に点火しやがって。責任を取ってもらうぞ

平凡なサラリーマンの猪瀬匡は、怪しい占い師から無理やりランプを売りつけられる。家に帰って半信半疑で擦ってみると、野生美溢れるランプの精・キファーフが出現。なんと匡が擦ったのは彼の股間だったらしく、千年ぶりに火がついた男に組み敷かれ、あれよあれよと言う間にお初を美味しくいただかれてしまうのだが…。セクハラ魔人のランプの精×昼行灯リーマンの千夜一夜ラブ!
紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

中原センセ得意の下ネタスケベオヤジ笑。魔法のランプをこすったらランプの精のあそこだったという…。
生まれ変わり設定の受けが日本人で日本で再会とか都合よすぎるけど、運命ということで片付けちゃいましょう。
ランプネタは、寿たらこセンセのショートショートにもあったねぇ。

0
2014年02月10日

「BL小説」ランキング