【感想・ネタバレ】自分にやさしく生きる心理学 やっとつかんだ私の人生のレビュー

あらすじ

自己卑下、他人への依存・反発、嫉妬、焦燥……。人間は誰でも心に傷を負っている。生きるのが苦しい人とは、そんな心の傷を否定し、自分の意識から追放しようとする人である。――「自己卑下する人ほどミスを重ねてしまうのはナゼか」「“~すべき”でがんじがらめの人には他人の言葉が耳に入らない」など、本書では、自らを不幸にしてしまう心のメカニズムを分析。他人の顔色を窺うのではなく、ありのままの自分を認めて生きるための、心の手引書である。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

私は駄目な人間である。
私はOKではない。
無意識にしみこんでいる自分の人生の台本。

そして、それによって失敗を重ね、他者否定の人と付き合い嘲笑される。

もう十分苦しんだじゃないか。
自分にはできない、駄目な人間だという台本は捨てて、自信のある人と同じような「自分はできる」「人は信頼できる」という台本を持ち、熱い人生を送ろう。

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2011年01月30日

Posted by ブクログ

要は人間関係と云うか、周りのひとかな。うちもブルースタンプ集めてるひとのひとりなので・・これのお陰で、また前進して行ける気がします。ってか、してやりますとも!

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2009年10月04日

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