【感想・ネタバレ】あのころ、白く溶けてく 安永知澄短編集のレビュー

あらすじ

処女作「やさしいからだ」で漫画界に衝撃を与えた驚愕の才能の原点。七色の輝きを放つ多様な作品を収録し、新鋭の成長の軌跡を時代に刻印する、清澄で異色の短編集! 評論家・呉智英の序文、師であるしりあがり寿との巻末特別対談を併録。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

途中の絵怖すぎるやろ。びっくりしたわ
2005年に描かれたということでその頃の世界観出てる
めちゃくちゃ純情系かと思いきや結構な世界観で重め

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2021年10月31日

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