【感想・ネタバレ】恋愛恐怖症のレビュー

あらすじ

極度の怖がりなのに、売れっ子ホラー作家の市井静紀は、思いがけずテレビで評判の霊媒師・郷田一心と対談することになる。自分の怖がりが露呈することなく、対談は無事に終わるが、後日自宅にやって来た一心にお化け屋敷のプロデュースを押し付けられてしまう。怖がりな性格がバレるのを怖れた静紀は断ろうとするが、強引に話を進める一心に無理矢理お化け屋敷に連れ出されてしまった。中に入った静紀は、恐怖から失神してしまい――!?

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匿名

購入済み

自分の中の攻めの評価ワースト1
仕事で会ったばかりの攻めを警戒していて嫌いだと思っている時点で、受けの怖がりを利用して強引に手を出すとか人間性を疑うし嫌悪感しかなかった。
その後の発言やら行動にも全く魅力を感じない。
そもそも霊媒師もインチキだったし世間を欺いてるただの詐欺師。
あーいえばこー言って正当化して受けを言い負かすとか。
そんな攻めをいつのまにか好きになるのもストーリーとして強引すぎ。
二度と読みたくないし買って損した。

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2023年02月20日

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