【感想・ネタバレ】ダークネス2巻のレビュー

あらすじ

「否応もないほどの圧倒的な力――これがアメリカ」。慰安婦となった美しき魔性の女・緋沙は米兵に抱かれながら、そう実感するをえなかった。しかし緋沙は、闇社会の覇者となるべく鮮やかに米兵たちを翻弄していくのだった――。

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はい

1996年あたりの秋田書店コレットの作品らしいです。とにかく黒がまぶしい墨汁の黒ですかねえ。まあダークな大河ドラマです。主人公の目つきがひじょうに良いです。25.04.02記

#ドキドキハラハラ #ドロドロ #ダーク

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2025年04月02日

購入済み

あまりにもショック・・・・

戦後のRAAの事を知らなかったので、一般女性を守る為に国営の人身御供だったとはあまりにもショックです・・・・でも何処の国でも兵士による強姦は多かったみたいで、男は野獣以外の何者でもありません!戦後のこの残酷で不条理な事実に憤りを覚えます!悲し過ぎる事実です・・・・
物語では緋沙の生い立ちがわかり、これからの展開がますます楽しみです!

#タメになる #怖い #ドロドロ

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2022年11月23日

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