【感想・ネタバレ】三国志 完結編 1 連弩の法のレビュー

あらすじ

蜀の知将・諸葛亮孔明が五丈原に没した後、魏、呉、蜀の三国はただの一度も戦を交えることなく一年が過ぎようとしてきた。魏王・曹叡が享楽に浸り贅を尽くした宮殿作りに興じる中、遼東の太守・公孫淵が燕王と称し叛旗を翻した! それに対し司馬懿仲達は僅か4万の騎歩で迎え撃つ!

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まさに完結編

三国志としては劉備、そして孔明が有名ですがその後の話としてはあまり聞かず文章としては読んだことあれど想像力が落ち着かず。
でも今回漫画として読めてその後の展開が分かりやすかったです。
でもやはり出てくる登場人物が姜維ぐらいしか分からないのでもっとしっかり読まないとダメですね。

絵は綺麗でいいのですが、説明文が多くて割と端折られるのは最初の三国志から変わりないのは安心するというか少し寂しいというか。

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2021年04月28日

Posted by ブクログ

もう、キタ(・∀・)!って感じですかねー。

大体、小説でも漫画でも、諸葛亮が死ぬとこまでなんですよねー。
これは、晋統一まで描かれた漫画です。
まあ、主に魏蜀に重点が置かれてて、自分の大好きな陸抗の話が…(;□;
いやあ、でも、姜維の無念はバッチシ伝わってきます。

あとねぇ…絵がきれい。
丁寧。なんか、リアル。

ちなみに、
水滸伝は、はしょりすぎててあまりおすすめはできませんねー。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

五丈原に孔明が死んだ後の三国志って、実は、物語として読んだことはあんまりないです。
豆知識みたいな感じでは、いろいろ知っているんですけどね。

だから、これってけっこう貴重なマンガかも。

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2014年08月25日

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