【感想・ネタバレ】古代の王朝と人物のレビュー

あらすじ

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さだめとあらがい。ためらいと決断。栄光と凋落。古代王朝びと一人一人の生きざまに迫って歴史の核心をつかむ。

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Posted by ブクログ

大伴氏、特に大伴家持に関する記述が面白い。ウジの代表者としての軍事豪族と、少納言としての律令官僚とのギャップ。
多分に想像力を駆使した内容ながら、思わず考えてしまう点はかなりあった。

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2009年10月07日

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