【感想・ネタバレ】御曹子の求婚のレビュー

あらすじ

ジョー・コルトンのバースデー・パーティが開かれた夏、マヤはコルトン家の次男ドレイクと結ばれた。ずっと憧れてきた人との夢のようなひとときは、ある朝突然終わりを告げた。“ぼくの人生に妻子の入る余地はない”そっけない手紙だけを残して、ドレイクは去っていったのだ。しょせんは身分違いの恋。かなうはずもない。そう自分に言い聞かせ、マヤは彼を忘れようとした。だが、甘い逢瀬がもたらしたものは、傷心だけではなかった。

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Posted by ブクログ

 このシリーズには珍しくお気に入り。
 ドレイク(シールの隊員)と家政婦イネズの娘、マヤ。ベビーもの。

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2009年11月14日

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