【感想・ネタバレ】卑弥呼の幸福論のレビュー

あらすじ

仕事、結婚、家庭、自己実現……
多様化する現代を生きる女性のほんとうの幸せを求めて―――
女性らしさを生かした幸福への道とは?

神の愛を知る人が、「人を愛する」ことができる。
信仰を持った人は、幸福に「条件」を求めない。
かつて調和によってこの国を治めた邪馬台国の女王が語る“ほんとうの幸せ”のすすめ。

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Posted by ブクログ

男女同権を主張するのではなく、男の子を育む母のような気持ちで男性を束ねてくのでは?
言葉を切り換えるなら、男女が単性化していく事がバカ
「バカである事の幸福」とは、私なりの解釈ならば、この世の智知識のみであの世をすべて知る事はできないとという事を理解している事。

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2014年10月28日

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