【感想・ネタバレ】浅見光彦のミステリー紀行 総集編Iのレビュー

あらすじ

「本書に書き綴られたエッセイは、内田康夫という実作者の本音であることも事実です。創作の背景にあるものを、包み隠さずさらけ出してもいます。これから内田作品を読もうと思って下さる方への道案内になれば幸甚。あるいは、これからミステリーでも書いてみるかと思っている若い人の、何らかの指針になればと思います」(著者) 大好評シリーズ、総集編第1弾!

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Posted by ブクログ

82年の浅見光彦デビュー作から89年の30作までのあらすじと裏話など。昔々読んだんだけど、テレビドラマになったものとかも結構あり、わりと覚えてるのに自分で感心した。このシリーズももう終わりなんだねえ・・・

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2016年05月14日

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