【感想・ネタバレ】浜村渚の計算ノート(6)のレビュー

あらすじ

コンピュータウィルスによって警視庁のシステムをジャックした「黒い三角定規」のえぴめにDeath。3時間の制限時間内に彼のゲーム「クレタ島の冒険~パラドックスの迷宮~」を解かなければ、警視庁の全コンピュータはデータもろとも破壊されるという。この警視庁最大の危機に、特別対策本部は浜村渚(はまむら・なぎさ)にすべてを委ねるが、次々と出題される難問にさしもの渚も大苦戦!? 「クレタ島・嘘つき迷宮」のエピソード全編収録!

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Posted by ブクログ

嘘つきのパラドクスがテーマ。
自己言及のパラドクスなどの本はよく読みました。なかなか楽しめるテーマだと思います。

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2015年10月30日

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