【感想・ネタバレ】山賊王(10)のレビュー

あらすじ

1333年、宙(そら)に煌めく星五つ。樹長門、歴史の扉を拓く! 千早城攻防戦の幕が開け、楠木正成率いる籠城(ろうじょう)軍千人を取り囲む幕府軍は四十万! 敵将・新田義貞を味方に付けるなど、防戦を繰り返す長門だが、正成の命により、幽閉された帝を救うため、伯耆(ほうき)の国へと急ぐ。名和湊の支配者・名和長高を動かし、長門はついに隠岐島から帝を救出! 集い始めた“星”の者たち。残る赤松と足利の動向は!?

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Posted by ブクログ

足利尊氏に楠木正成、歴史の授業で名前に覚えはあるけど、やっぱり物語として読まないと人の姿が浮かんでこないですな

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2012年11月06日

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