あらすじ
体長約2メートル、常に白目で、不気味な笑い声を発し、
周囲から恐れられている男、武将髭アキラ。
彼が笑うのには、誰にも話せない“とある理由”があった…
そんな彼に、とある少女との運命的な出会いが訪れ!?
アキラが走れば何かが起こる!?
茅ヶ崎を舞台に、少年の青春物語が始まる!!
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そんな奴いねーよ
100m走と5000走、両方で入賞できる奴はいねーよ!(そこはフィクションの世界ということで)
ツッコミどころはありますが、全巻通して陸上「競技」の描写はしっかり描けている方だと思います。
女子選手のユニフォームが長距離選手以外でランシャツタイプからセパレートタイプが主流になるのはこの頃からです。
連載当時すでに「ゼッケン」は「ナンバーカード」と呼称は変更されてたはずです。
競技役員は「ゼッケン」とは言いません。