【感想・ネタバレ】天使のうた(1)のレビュー

あらすじ

最愛の妻と子供を事故で失い、人生に希望を見出せない医師・ミシェル。ある日ゲイストリートに迷い込んだ彼は、かつて知り合いだった少年を目撃する。その少年・アレックスは美形の音楽家、クリストフ・アドラーの息子。アレックスのことを相談しにクリスの楽屋を訪れたミシェルが目にしたのは、男と戯れるクリスの姿だった――。

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購入済み

ぎこちない距離感があるけど互いを嫌っているわけでもないし。不思議な親子だなと思っていたらなるほど。
再会したら3人とも変わってて驚きです。

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2022年09月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

西田東さん大好きだ!!!
なんだろう、かっこいい・・・!!ハードボイルドキュート???
・・・・・・・・わからん、とにかくスキイイイ!!!!!

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2012年09月10日

Posted by ブクログ

西田東さんは、純粋さと狂気の狭間にたゆたう人間を描かせたら、天下一品ですね。そして、その人物を何とかこの世界に、自分につなぎとめようとする真っ直ぐな人間を描かせたら…。
同氏作『願い叶えたまえ』にもその姿がうかがえます。
どちらも必読。切な過ぎて、繰り返し読むのは苦しいですけど(笑)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

タイトル作品のほか、「見守る者」という短編も収録されています。
音楽家のクリス×妻子を亡くした医師ミシェルのお話です。
クリスの息子をミシェルが見かけたことから、話が展開していきます。
インパクトのある作品だなと思いました。

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2012年12月07日

Posted by ブクログ

うううかなしい(´;ω;`)なんかかなしい(´;ω;`)はやく続きよみたい、おもしろい(´;ω;`)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

腐女子ほぼ引退状態のわたしにとって今や作家買いできる数少ない漫画家の西田東。ウマヘタ?系の絵とシュールなギャグは好みが別れるでしょうが、男に夢を見ないリアルさが、究極のファンタジーたるBLとさりげなく融合してるのが面白い。サラリーマンもの、たしかにワンパターンに感じるときもあるけど、安定クオリティで安心して読める。

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2013年02月28日

Posted by ブクログ

おもーい(´・ω・`)
重厚というか、トラウマや喪失感など、表面的でない人間ドラマが交錯している。
あまりBLっぽさはないのが残念★ どん底に暗い雰囲気でもないし嫌いじゃないけど、読むのにエネルギーが必要なので、気軽に読み返したい作品ではない。
次巻で完結。

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2012年09月12日

Posted by ブクログ

まだまだ何も動きがない?どっちに流れていくの?ってな感じ…。極端なハマリどころもないため、次巻以降の展開に期待したいと思います。しいて言えばよかったのは「あとがき」まんが?

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2010年09月22日

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