【感想・ネタバレ】怪盗は闇を駆けるのレビュー

あらすじ

大胆な犯行予告と、鮮やかな手口で世間を騒がす骨董専門の怪盗──。その事件に興味を覚えたルポライターの光彦(みつひこ)は、ある日偶然、端正な美貌のプロファイラー・藤原要(ふじわらかなめ)に出会う。数々の難事件を解決してきた心理分析のプロは、実は大企業の御曹司。その意外な経歴に惹かれ、光彦は取材を申し込む。ところが藤原は、「君が身を任せるなら、怪盗のヒントを与えよう」と条件を出してきて!? ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。

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Posted by ブクログ

なんだか微妙な怪盗でした。怪盗としては非常に地味…。受けの勤める出版社の女編集長がかなりいいキャラです。

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2010年09月27日

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