あらすじ
中溝は官能小説編集者。あんまりにもウブな若手作家の恭司に“ソソる”官能小説を書かせるため、取った方法は「実地指導」!?
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Posted by ブクログ
編集者×作家。
ドーテーの官能小説家を編集が育成?調教?ってよくあるネタですよね・・・好きです。
作家くんはかなり素質ある子でした。
ラストのエピソード、M調教のくだりは最高。
本編より前後の短編部分の方が勢いあって読みやすかったな。
Posted by ブクログ
新人で賞を取りデビューした新人作家がプレッシャーで同じジャンルが書けなくなり、エロ路線で書くことになったが、実体験がなく想像力もわかず、体験してみることに…それのお手伝いをしたのが編集者の攻め。
う~ん、エロくて可愛いんだけど、内容だけにプレイしている感じが強いかな~好きでHよりは、仕事の延長でムラっとキて…毎回こんな感じで普通の恋人同士のHはしてるみたいだけど、書いてはないですね。
今回の当て馬は同じ編集者の女性。受けに会ってH指導する前はその女の人がいいなとも思っていた攻め。
う~ん微妙。深く考えずあっさりと読めば結構面白いと思います。