【感想・ネタバレ】眠りの家のレビュー

あらすじ

学生時代からの友人潤木と吉沢は、千葉・外房で奇妙な円筒形の建物を発見する。釣人を装い調査を始めたが……。表題作のほか、不朽の名作「ゆきどまりの女」を含む全六編を収録。

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Posted by ブクログ

書かれた時期が、バブルが崩壊しかけている頃の作品。時代を強く感じる。
ホラーとか、サスペンスになるのかな。背筋が薄ら寒くなるような。
あの頃派手に遊んでいた人には、懐かしさがあるでしょう。

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2013年04月16日

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