【感想・ネタバレ】ブレイド三国志 6巻のレビュー

真壁太陽 / 壱河柳乃助

【聖地･赤壁にて…呉の真髄ここにあり!!】
呉の名将･陸遜のブレイド愛洲政実の仕掛ける“亜空大輪陣”の恐怖が襲う中、赤壁の地で呉の真髄を見い出す蘭市郎。限界を突破したとき、小覇王･孫策の新たな“力”が誕生する!!
(C)2008 Taiyou Makabe (C)2008 Ryunosuke Ichikawa

[ブクログ · ★★★★★]

友人にね、３巻位まで貸されて以来はまってます。
内容は私馬鹿だから理解出来ない事多々あるけども、好きです。
これまた絵が綺麗何だよね。

[ブクログ · ★★★☆☆]

孫策の弟は、孫権じゃないのかよ～。パパは、孫堅じゃないのかよ～。と、その辺の人間関係は、難しいものがありますね。

まあ、孫策自身、早くなくなっているし。周瑜も、けっこう若くしてなくなっているし、呉中心で話を進めるのは、なかなか大変です。