【感想・ネタバレ】Cの絵本 C言語が好きになる9つの扉のレビュー

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Posted by ブクログ

大学2年のテキスト。ほんとうに容易なC言語の入門書。
C言語どころかプログラミングがさっぱりわからない人にもオススメです。

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2014年02月13日

Posted by ブクログ

ポインタなど、イメージしづらい箇所が大変理解しやすい。
自分が読み終わった後は、後輩の指導に使っています。

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2010年07月08日

Posted by ブクログ

本書は文章だけでは理解しづらいC言語について、基礎的事項を9つのテーマに分類しイラストで解説したもので、イメージがわき、楽しく理解できる入門書ですがある程度基礎知識があったほうがいいと思います。

最近、プログラミングの勉強をしようと思い、読んだ本のひとつです。あまりこの分野についてはド素人もいいところなので、詳しい内容についてはあまり書くことはできませんが、少なくともこの本については、まぁ、ほかのIT関連のプログラミングに関する専門書はさらりと読んでいくだけではなくて、自分で実際にこれを読みながらキーボードをたたいて書いていくことが上達への一番の近道なのでしょうね。それだけはなんとなくではありますが理解できたような気がします。

前に成毛眞氏がインタビューで
「プログラミングの才能は結局、数学の理解があるか否かで決まってくる」という記事を読んだことがありまして、同時に数学の勉強をしなけりゃならんなと、そんなことを考えている昨今であります。となると、中一からさかのぼらなけりゃあならんなということで、少し憂鬱になっている自分がおりますけれど、こういうこと含めて楽しんで学んでいければな、と思っております。

どうぞ、生温かい目で見ていたいただけると幸甚に思います。

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2012年10月24日

Posted by ブクログ

イラストいっぱいの入門補助教材。
多少のプログラミングの経験があり、C言語のイメージをつかみたい人にオススメかと思います。
他の入門書が難しくて理解できなかったら、この本を読んでイメージをつかんでから説明を読み直すと良いかも。

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2012年03月30日

Posted by ブクログ

大学の授業でC言語を扱っている頃に購入。絵でイメージを掴むことでポインタの壁を越えようと試みたが、この本を購入した頃にちょうどその壁を越えてしまった。そのため内容についてうまく評価できない。
もし2001年の段階で読むことが出来たら、今頃はWindowsプログラマとして活躍していたかもしれない。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

C言語を学びたかった。。。
でも、すぐに挫折。
もう少しわかるようになったら
もう一度覗いてみようかな。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

Cをちょっと理解してきたあなたに。
「絵本」とはあるが内容は全く持って専門的。
言語構造の説明がないため、初心者にはオススメできない。

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2009年10月04日

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