【感想・ネタバレ】夜の眼のレビュー

あらすじ

性に奔放な三十四歳の愛人・静子。あどけなさの残る二十歳の葉子。「性具」と「飼育」、岸波は二人の女との情事に溺れ、“小さな死”という名のオーガズムを求めて喘ぐ。死を求めながら、死に恐怖する。老いのとば口に立った一匹のオスが渇望する真のエクスタシーとは? 社会の禁忌に触れる、衝撃の情事小説。

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Posted by ブクログ

購入者:治
昔、ミュージックライフとホットドッグプレスを毎週購読していたころ恋愛相談をしていたのがこの本の作者の北方謙三である 
購読者の悩みに答えていくといったページで
男子には○ー○に行けといい
女子には時間が解決すると言う答えばかりだったような気がします
この夜の眼は少し強烈な官能小説に付きまして
FK文庫に寄付をしません
読みたい男子の方は私まで
決して女子の方は読まないで下さい

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2009年10月07日

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