【感想・ネタバレ】天地無用!魎皇鬼(5)のレビュー

あらすじ

天地たちはアクシデントで立ち寄った惑星で、頼れる僧侶・豪渓を仲間に加えた。パワーアップした天地たちの一行は竜天へと降り立つ。そこには、旭の父を捕らえ、父が持つ奥義書を狙う楯築が仕掛けた罠が待ち受けていた! 旭の命と引き替えに楯築の手に奥義書が渡ろうとしたそのとき、真の敵が姿を現した!

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Posted by ブクログ

天地たちは、囚われの身となっている野守のもとへとやってきます。しかし、そこに駆け寄った旭が罠に陥り、彼女を助けるため、野守は芳家伝承の奥義書のある場所を、楯築に明かします。

しかし、奥義書のある場所まで案内された楯築は、これまで心の中にある隙に付け入られて操られていたことが明らかになります。最後に理性を取り戻した楯築でしたが、彼を操っていた飛死魔は奥義書を奪い、黒幕である「宇宙一の大天才科学者」を名乗る瑜免(ゆめ)という少女のもとへと向かいます。

瑜免と鷲羽の間に過去に何らかの因縁があったことが示唆されており、続きが気になります。

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2017年06月06日

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