【感想・ネタバレ】「経営成功学の原点」としての松下幸之助の発想のレビュー

あらすじ

経営の神様・松下幸之助の“不変の経営哲学”に学ぶ。

「商売は真剣勝負」「お客様第一」「企業は社会の公器」「天地自然の理に従う」
時代や製品が変わったとしても、決して変わることのない経営の本質を探究する。

「思い」こそ「成功の出発点」――― 宗教と経営を架橋する理論が無限の道を拓く
「無借金経営」「無税国家論」「ダム経営」――― 松下経営思想の本質を説き明かす
経営には、独特の感や人情の機微を知る心、そして、汗を流して知恵を得る悟りが必要
「真剣勝負」を戦いつづけ、生き延びた者だけが経営のコツを伝授できる

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Posted by ブクログ

公の中の公、公の中の私、私の中の公、私の中の私。体験的には分かっていたが、体系的な知識のにして誰もが理解利用する事にできれば、学問化されるという事か?
自分を高めることで、裾の器も大きくなり、新しい事にチャレンジしよう。

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2014年09月06日

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