【感想・ネタバレ】作戦NACLのレビュー

あらすじ

大爆発によって、死傷者1000名をこす大惨事になった渋谷。つづいて、各地でも同じように奇妙な大爆発があいついで起こった。いずれも原因は不明。だが、爆発の直前、中学生の団体のバスが通過したという情報がもたらされた――このニュースを聞いた中学生の明夫は、思わず叫んだ“修学旅行中に車中で出会った、不気味な雰囲気をもった、あいつらだ”明夫は早速、同級生の尚に不思議な中学生たちを追跡しようともちかけたのだった……。光瀬龍が贈るSFジュブナイル。

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Posted by ブクログ

連載は旺文社の中一時代1968年あたりか。ジュブナイルSF作品群の一篇で光瀬作だけで5作目ほど。
理解して協力してくれる大人とともに宇宙人の侵略に立ち向かう中学生たちを描いている。修学旅行の帰路に始まり、謎の集団の足跡を追ううちに彼らの謎の行動を知る。仲間が消え、主人公も危機に瀕する。展開はなかなかに派手なのでアレンジ次第では映画化も可能。ハリウッド映画の原作にお勧め。
60年程昔の連載作であり、今の小説から失われた外連味がある。この時代ならではの感覚も味わえる。
参考:1964年『中一時代』(旺文社)誌上で『夕映え作戦』

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2026年08月27日

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