あらすじ
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資源に乏しく海に囲まれたわが国は、外国との貿易が欠かせません。ほとんどの貿易は船で行いますが、盛んな貿易にはたくさんの大きな船が必要なので、わが国では昔から造船が盛んでした。本書では、現在も最先端の技術を誇る、わが国の造船の技術に迫ります。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
造船業で使用される技術や船そのものの技術を、かなり簡潔にわかりやすく解説されている。図や写真も多くカラーなので見やすいのも特徴。専門用語も使用されているので、他の本にまつわる書籍で補うとなお良しといった所だろうか。
Posted by ブクログ
本シリーズ初本。カラー図版が多く、非常にわかりやすい。これならとっつきやすい、というくらいシンプルに説明されている。本書で気になった技術は専門書を探してフォローすればよい。こんな大型な部品なのに、精度管理、特に組み立て精度管理がしっかりしている、という点が面白い。至極当然ではあるのだが、この技術はものすごいものだ。ということに気づくことができた。
同じ図を複数回使うのはちょっとよろしくないな、とも思ったが、これは細かい指摘か。とにかくすんなりと高度な技術を概括できた点が良い。ブルーバックスしかこの手の技術シリーズはないと思ってたが、類書が100冊近くもあるとのことなので、今後注目したい。