【感想・ネタバレ】碧き青のアトポス ４のレビュー

やまむらはじめ

海底に沈んだ超古代文明の島「プロトゥ」。その復活の鍵となる“キィの鍵”（キィズ・キー）を巡る争いは激しさを増す！
その争いに巻き込まれ、“大切な人”日滝を亡くした城原真都たちは、ついに鍵を見つける。
だがその前にプロトゥの利用を企む陣営に付いた、かがりの兄・千瑛が立ち塞がった。
真都は日滝の遺志を継ぐため、そしてかがりを守るために＜武殻（タロア）＞を身にまとい、闘いを選ぶが――！？