あらすじ
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大人気ブログ『OURHOME』を運営する整理収納アドバイザーのEmiさん、待望の初著書!双子を育てるワーキングマザーとしての経験を生かし、少ない手間で家族みんながすっきり心地よく暮らす工夫をオールカラーで紹介。スチールラックに家じゅうの書類をまとめた“情報ステーション"、子どもが自分で身支度できる仕組みが整えられた“ロッカー”、そしてセミナーも大人気の“子どもの写真整理”、その他にも時短家事術や機能的なクローゼットのつくり方など、Emiさんならではの賢く暮らすヒントが満載です。
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Posted by ブクログ
家族が心地良く過ごせる家づくりをしているEmiさんはすごいと思う。写真整理やお片づけ育など、頭で考えすぎずに、手を動かすことから始めてみたい。
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整理収納アドバイザーEmiさんの著書。
男女の双子のいる4人家族という点が我が家と同じなので、とても参考になりました!
・子どもが1人でできるロッカー
・万能ボックスをベースにした、変化できる収納作り
・子どもそれぞれに色を決めて、同じ種類のアイテムは区別する
など、参考にしたいこともたくさん!
お部屋作りのアイディアも浮かんだので、模様替えand断捨離に勤しみたい!
Posted by ブクログ
EMIさんの考え方が好きです。
収納整理も参考になりますが、その根底にある考え方こそ真似したいといつも思います。
自分だけ満足する整理でなくて、家族みんなが暮らしやすいこと。
育児は、明確な答えがないものはあえて調べず、
子どもをしっかり観察して、自分の感覚を信じて判断すること。
親が好きなことをする背中をみせること。
収納整理とはずれてますが、はっとさせられました。
Posted by ブクログ
先に読んだEmiさんの本と重複することもあったけれど、部屋の整理収納や写真整理、家事の時短テクなど目から鱗の情報もありました。
何を取り入れるかは人それぞれですが、整理収納やタイトルの「子どもと一緒にすっきり暮らす」に興味がある方は参考になることがあるのでは、と思います。
スチールラック収納や写真整理の本は別途あるので、こちらを読んでより詳しく知りたくなったらそちらを読むのもいいかも、と思います。
Posted by ブクログ
名前が同じ歳も同じ。わたしもこっちのエミになれるはず。と思って読んでます。毎回!笑笑
双子ちゃんがいて、このお部屋を保つ。
服とかは毎回思うけど少なくないし、物自体もすごく少なくないのに、何故かすごーくスッキリとして見える部屋。
植物もふんだんにあって、こういう家が憧れなんだよなぁ。
そんなお部屋です。
このエミさんに近づけるよう切磋琢磨しようと思います!!!!!!
30歳にはこのお部屋になってたみたいだから、、、わたしは40歳までに、、、
Posted by ブクログ
EMIさんの本は以前から読んでみたかったですが、子供が出来てから読んでよかったなと思いました。様々な工夫が凝らされた家について参考になる所が沢山ありました。特に写真整理については、私自身悩んでいるところだったので、同じようなアルバムを作ってみようと思います。
Posted by ブクログ
こういう白いお家じゃないと綺麗にできないんだよ。だから、Mちゃんちは無理!M8
いや、あなたのあちこちに作った巣を撤去しようよ。まず。
1年1冊アルバムのEMIさんの本。
できるだけ少ない手間で、家族みんなが使いやすい家をつくり、心地よく暮らすこと。
理由をつけて諦めるのではなく、手を動かして、家を作り上げていく。
家族の「生活スタイル」を考えて、モノを選ぶ。
コレールの仕切り皿が欲しい。
さりげなく、野菜を食べないS、おかずを残すMに仕切り皿でそのお皿の上は残さず食べるようにしたい。仕切り皿って重いものが多いので情報集め中。たまたま載っていて興奮。
手間をかけるところはかけて、大雑把に済ませるところはざっくりと。
動線を考えてモノを置くなど、なるほど。
ここまでコレは持ち込まない、ここだけで済ませるという発想。
子どもたちも自分のことは自分でできるような仕組みを作る。
自分を励ますために読み返したい本。
Posted by ブクログ
読んでいる時から、家中の整理をしたい欲がムクムクと沸き起こってきました。家(暮らし)に対する姿勢にとても共感できます。
『シンプルライフとは(できるだけ少ない手間で、家族みんなが使いやすい家をつくり、心地よく暮らすこと)』(p6)
『家をつくりあげていく過程は、家族をつくっていくことでもあり、とても大切なこと』(p8)
我が家は現在のリビングの使い方にとても不満があり、もっと居心地良くしたいと思っているので、この本を読みながら、ダイニングテーブルのあるリビングもいいし、フローリングにカーペットを敷いて、ローテーブルで床に座るのもいいかな…と想像しているだけでワクワクと楽しい気分になれました。
子ども用の家具を買う際にも、長い間用途を変えて使い続けられるものを選ぶ目線も参考になりました。
Posted by ブクログ
5年ぶりくらいに友人が良かった!と勧めていたのをきっかけに再度読む。
スチールラックは使いやすかったけれど、経年で錆びてしまい、高さも変えられなくなってしまったのと、
ベタつき埃が取れなくて処分。
ポイポイ収納やハンガー収納は夫が嫌がって却下。
写真収納は、まとまった時間にやろうとそのまま。。
でも、認知の始まった父のためにやってみようかな。
こういう本を読むと、よし、片付けしようと思えるからいい。
気がついたらたくさんの本を出版された模様。読んでみようかな。
Posted by ブクログ
子供2人(3歳とか)の4人家族で3LDKのマンション暮らしのお話。
それぞれの収納にどんなものが入っているかとか、具体的にどんな工夫がされているのかが分かりやすかった。
・やっぱりスチールラックの融通効くのすごいな。。
・大きさ、色、形を揃えると綺麗なんだな
・ローテーブルは確かに椅子の数気にしなくてよさそう。
・トイレスリッパ合皮だと洗いやすそう
・トイレットペーパーおしゃれカゴに置いとくと、見えててもおしゃれだ。
・1ボックス1ジャンル大事だな。。
Posted by ブクログ
ワーママの時短家事やインテリアの工夫などをテーマにした本を結構読んでいます。
この著者さんのお家もセンスがあってインテリアに統一感があって、羨ましい。
子供部屋は特に参考になりそうです。子供目線で片付けしやすくしたり、あとは保育園の準備を自分でさせてご褒美シールを貼らせる方法とか。
実際に著者さんが使用しているアイテムもどこのメーカーのものか紹介していて参考になりました。
Posted by ブクログ
「面倒くさがりなので」と言ってお片づけ本を出版しているかたのなかでも面倒くさがりなのが伝わってくるような好感の持てる方だなと思いました。
でもわが家は子どもが大きいのであまり参考にならず。
持ち家で小さなお子さんがいるおうちには良いかもしれません。
あと、収納庫の中を無印のPPケースやファイルボックスで全部ビシーッと「見た目を揃えたい」人向き(中身が見えなくても平気な)。
人それぞれラクさは違って、それぞれいろいろな決め事があるんだなと思いました。