【感想・ネタバレ】幸福学概論のレビュー

あらすじ

大川隆法が膨大な著書を通して説き明かす、縦横無尽な「幸福論」。

その珠玉のエッセンスが、この一冊に!



個人から企業・組織、そして国家と世界の幸福論まで。

なぜ、幸福の科学の「幸福学」が必要なのか?

その学問的意義と重要性について語る。





▽ハーバードの「幸福学」の学問的試みについての見解

▽「貧・病・争」の解決――宗教は基本的に幸福論を説いている

▽宗教活動とは「幸福論」の実践である

▽哲学は「人間の幸福を探究する学問」

▽経営学や成功学を幸福論の視点から解説

▽松下幸之助や稲盛和夫に見る経営学と宗教的精神の融合

▽キリスト教と仏教における「富」の考え方と本質論

▽霊的思想を排除した近代哲学の「負の遺産」とは

▽「くり返し検証に耐えるから学問性が高い」というのは、一種のドグマであると言わざるをえない

▽宗教的智慧は、グローバリズムをはるかに超えている

▽学校教育やテレビ、新聞等で、宗教を原則的に取り扱わないことは、世界的に見て極めて遅れた体制

▽学問の自由や信教の自由、日本国憲法の精神から見れば

宗教系の大学の設立は、寛容な態度をもって認められるべき





【大学シリーズ NO.27】

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