【感想・ネタバレ】恋する文豪 海外文学編のレビュー

あらすじ

不器用だけど、あったかい。ランボーもトルストイもゲーテも恋をしたから文学できた。世界文学史上にかがやく文豪たち8人の恋バナが切ない系オムニバスコミックになりました。文豪たちが人生をかけて問いかけて、つむいでいった物語の幕が今開きます。

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Posted by ブクログ

このシリーズ(きゅんきゅんくる!教養)は絵がとても可愛くて
ちょっとだけ教養が深められて
大好きです。
しかし、これだけイケメンばかりの作家が揃うかな?

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2012年09月29日

Posted by ブクログ

8人の文豪たちの、恋愛にはまり、そこから
どう作品を描いたのか、第3弾。

物書きというのは、こうもロマンチストなのか、と
思わずにはいられない模様でした。
国が違うせいもあるのでは? と言われると
さらに納得する情熱の高さ。
たまに、この相手はどうなんだ? と問わずには
いられない人もいましたが。
本人達が分かっているなら、それはそれで
幸せなのだろう、とは思います。

0
2019年10月15日

Posted by ブクログ

日本文学編が面白かったので、海外文学編にも手を出したのですが、圧倒的に海外のほうが「恋」が自由奔放っていうか、イケイケゴーゴー(古い)という感じです。
日本文学編の淡く、儚く、切ない、ああいう雰囲気の方が好きだなぁ。

いや、私が海外の文豪に疎いからというのも大きいのでしょうけれど。

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2013年07月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ゲーテ、ランボー、ニーチェ、ワイルド、トルストイ、カフカ、フィッツジェラルド、カミュ
誰もが(読んだことはなくても)聞いたことのある 大作家たちの恋。

1話づつ もう少し長くわかりやすく書いて欲しいかな。

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2012年10月18日

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