【感想・ネタバレ】鉄拳チンミLegends(27)のレビュー

あらすじ

暗殺集団の最終目標は「国軍を里もろとも大爆発に巻き込み、暗殺者たちが国中に散らばる」ことだった! 計画を阻止すべく、チンミと仲間たちは隠れ里内部で打開策を探すことに。
爆破の点火場所をつきとめたセキト、ジンタン、ビケイは国軍の精鋭四人と合流し、罠を無効化するため急ぐ。導火線へと向かうセキトだが、点火する後一歩の所で生き残りの暗殺者に阻まれ、転落の危機に!
一方、土と岩の部隊に追われるシーファン、タンタンの前に、樹の部隊長・スイセイを退け、グガンと共に御館様を追うチンミの姿が。各地の暗殺者が続々と集結する中、『水軍反乱事件』以来となるチンミ、シーファン、タンタン“三人の共闘”が再び――!!

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購入済み

ずっと面白い

初期の頃からずっと読んでるけど、長期連載にありがちな無理な引き伸ばし感もなく、やっぱり面白い。
何より画が見やすいし、キモの活劇シーンなんかは鳥山明や尾田栄一郎とかと並んで評されてもいいんじゃないかなあ。
ワンピのサンジはタンタンの二番煎じだし!

1
2020年04月22日

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