【感想・ネタバレ】PG14(桜ノ杜ぶんこ)1のレビュー

あらすじ

地方都市T県奥志麻で暮らす千里一條は、他人には見えない一冊の『本』に憑かれていた。一條の人生が物語として著かれたこの『本』は、人生の重要な分岐点が訪れると、幾つかの選ぶべき道を示してくれるのだ。ある夏の日、そんな『本』に憑かれた日常を送る一條の前に、一人の少女が現れる。しかし、彼女との出遭いで開かれた『本』のページは、「世にも恐るべき選択肢」で埋め尽くされていた……。

彼女――叔美は何者なのか!?

これは、とある少年[ほん]と少女[しにがみ]が出逢う物語――。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

面白いんだけど……

つまらなくはない。買って後悔もしていない。ただ、ギミックにこだわりすぎたためか、登場人物が魅力的じゃない。
ビジュアルありきのゲーム原作やってた弊害かしら。

0
2016年03月08日

「男性向けライトノベル」ランキング