あらすじ
呑み、かつ食う。これがニョーボとの地酒タイムの定番。で、テレビの料理番組をチラ観して、レシピをアレンジして、酒に合ったツマミを作る。鍋の前に立って「あー、今、旨みが煮汁に染み出してるんだろうなあ」なんてイメージすると、なんとも落ち着きます。この巻をもって、ニョーボともお別れとなってしまいました。でも、追悼描き下ろし「帰ってきたヨッパライ編」では、ニョーボが復活して、おでん食ってます。読んでみてね!
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Posted by ブクログ
日本酒が飲みたくなりました。
ただ、純米吟醸酒に偏ってるところがちょっと気になりました。
私もずっと日本酒は純米吟醸と考えていたのですが、先月、佐渡の金鶴を呑んで、普通酒も美味しいんだなと目覚めたところなので。
Posted by ブクログ
最終杯のニョーボさんの話に涙。続編でまた夫婦で呑んだくれる様子を読みたいです。
出てくるお酒では「モヒカン娘」が猛烈に気になる…でも他のもどれもこれも飲んでみたい!肴は自分では作れそうにないから読むだけで。
Posted by ブクログ
再開してほしいです。酒蔵、酒店訪問とか、酒の大会参加とか、地酒+肴の枠を越えて、連載再開すればまだまだネタがありそう。やはり、キャラ的にもうんちくネタには適任ですね。奥様が亡くなられたのは残念ですが、キャラとしてのよしえさんの更なる活躍を期待します。