あらすじ
映画化第3弾となる『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』が、TVシリーズのコミカライズも手がけたハノカゲによる描き下ろしで完全コミカライズ堂々最終巻!!
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劇場版を観ていないので、ずっとコミックで追いかけていました。
わーそういうことだったのね。でも、ほむほむの行きついたところに違和感をおぼえたりとかはないです。愛を突き詰めてしまったあまりに、世界を変えてしまうほどの自分本位な力を得てしまった。今放送されているプリキュアと似たものを感じました。
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基本的にストーリーは一緒だけど、表現の仕方が変わっていたり、いろいろ場面の補完がされていたように思う。ティロ・フィナーレは変わってたと思うし、映画ではオクタヴィアの槍はいつのまにか持ってたような気がする。(映画は1回しか見てないので記憶が怪しいところも・・・)
「もう悪魔とでも呼ぶしかないんじゃないかしら」のほむらちゃんの顔が素晴らしい。
映画のBDが出るのが楽しみです。
Posted by ブクログ
魔獣編も合わせて、ほむほむ虐めがエグくて。本編の結末すら、まどかの事を考えたら間違いだったと発覚するのエグくてぇ。 だから最後のドンデン返しは好きですね個人的に。ただいずれ破綻するんだろうなコレ。
Posted by ブクログ
やっぱこの展開大好き。
相変わらずさやかさんはかっこよくて、感動的大団円になるかというフェイントの後のほむらさん。…がんばれ!
そしてカバー裏の新編パロ(?)「眠り姫」がとてもにやにや。
Posted by ブクログ
叛逆の物語、最終巻。多少の演出の差はあれ、筋は映画に大変忠実。映画本編では、まだだめよのテーマ(仮称)のアレンジが多数使われていますが、漫画版今巻では2箇所「まだだめよ」台詞連続演出が使われており(片方は必然性が低いのにあえて使っていそうな分)、叛逆の物語において「まだだめよ」は大きなモチーフと言っていいかもしれません。以下とりとめなく箇条書き。
・p.4 Clara Dolls さんちゃんと(本来の)仕事してる
・p.9,10 この変身シーンを筆頭に、漫画版のなぎさちゃんかわいい
・p.11 Homulilly の目というかなんというかこうなってたのね
・p.34,35 さやか、いい表情
・p.40 がたがたするピョートルさんがかわいくてくやしい
・p.42-44 列車砲ティロ・フィナーレ、演出こっちの方が好きかも
・p.40,46 これもいい補完演出ではないかと
・p.50 使い魔さん大集合
・p.59 これは優しさなのかもしれないけどそりゃほむらも血の涙も流すと思う
・p.64 二人を見守る四人はいいね
・p.66,67 むしろ本編の感想だけど、Magia のまどほむアローを具現化してくれるとは思わなくて嬉しかった
・p.74 さすがに「「「わけがわからないよ」」」にはならず 映画ではちょっとやりすぎ感があったのでこれでよいかと
・p.82 マミさん感極まってるがな まぁマミさんにとってはマジ救済の女神かもしれない
・p.83,84 やっぱりまどか様はお迎えにノリノリだったと思う
・p.86 きょとんとしたまどか様かわええ
・p.100 「愛よ」 なんというか有無を言わさぬというか そりゃフォントも明朝になる
・p.102 これはアカン表情
・p.110,111 ここは敢えて決別するかのような映画の演出はいい演出だったかと
・p.119 忘れさせられるみんなは幸せで忘れられないほむらだけが辛いよね、これ
・p.124 なぜか漫画の方がこのシーンすんなり入ってきた気がする
・p.131 これで中学生とか……
・p.140 このシーンにはやっぱりほむらの顔の方が、と思ったけど、このまどかの表情と
・p.139 のこんなほむらの泣き顔見たら、きっとまどかは放っとかないと思えるようになったのでこれはこれで良し
Posted by ブクログ
今自分たちが存在する世界の真実を知ってしまった暁美ほむらは鹿目まどかの願いを踏みにじるキュゥべえを憎み、自ら魔女となり仲間に倒される未来を選ぶ。駆けつける仲間たち。しかし、想像を遥かに超える結末が待っていた。