【感想・ネタバレ】GOSICK 全9冊合本版のレビュー

あらすじ

20世紀初頭、ヨーロッパの小国ソヴュール。東洋の島国から留学してきた久城一弥と、超頭脳の美少女ヴィクトリカのコンビが不思議な事件に挑む――キュートでダークなミステリ・シリーズ!! ※本電子書籍は「GOSICK ──ゴシック──」「GOSICK II ──ゴシック・その罪は名もなき──」「GOSICK III ──ゴシック・青い薔薇の下で──」「GOSICK IV ──ゴシック・愚者を代弁せよ──」「GOSICK V ──ゴシック・ベルゼブブの頭蓋──」「GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──」「GOSICK VII ──ゴシック・薔薇色の人生──」「GOSICK VIII 上──ゴシック・神々の黄昏──」「GOSICK VIII 下──ゴシック・神々の黄昏──」を合わせたセット本です。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

アニメ化希望

大変面白かった。なので、ずっと映像化されたらどんな感じか、想像しながら読んでいました。でも既にアニメ化されていたのですね。絵を見てがっかりです。知性や品性が全く感じられない。ロリコン趣味丸出しと言ったところ。所詮幼稚なアニメファン向けに作られた萌え重視の作品なのでしょう。アニメを見るのはやめときますが、あまりの悪趣味加減に一言言わずにおれませんでした。

0
2015年10月29日

「小説」ランキング