【感想・ネタバレ】なんと孫六(4)のレビュー

あらすじ

桜に剣の縫い取りを施した黒いロングコートを着込み、マスクで顔を隠す、正体不明で神出鬼没のスケバン4人組。それが「第4帝国」――。山形との死闘で傷つき入院した際のイザコザが発端となり、スケバンの魔の手が甲斐孫六(かいまごろく)に伸びて来た! 浪城(なみしろ)番長BIG3(ビッグスリー)を、ことごとくぶちのめしてきた孫六だが、この異様な挑戦者たちには苦戦してしまい……!? 緊迫の第4巻!!

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Posted by ブクログ

山形との死闘を終えた孫六、入院先の病院で「牛殺しのアサ」こと朝田をブチのめした孫六であったが、浪城高校の最大のライバルである帝国実業のスケバン4人組、「第四帝国」の魔の手が迫っているのであった・・。

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2009年10月04日

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