【感想・ネタバレ】世界の端っことあんずジャム（４）のレビュー

桐島りら

杏子フェロモンも人気もとまりませんっ! 女子高生×年上バンドマンの甘くキケンな音速LOVE!!メジャーデビューが決まり、なかなか会えない2人……。それでも杏子(あんず)を支えようと奮闘するひなに、リーダーの達郎(たつろう)が魅かれ始めて――!そんなある日ひなの学校に突然、杏子がっ!!? 嫉妬する杏子のフェロモンが大変なことになっております☆ 杏子の本気モードにどうにかなりそう!!

[やえ · ★★★★★]

中津～

最後のおまけの中津君、可愛かった。杏子にライバル心持っちゃって最大のおしゃれ姿に、キュンとしましたよ。
最後、お兄さんの元カノ出てきた～波瀾の予感。

[ぴんぽん · ★★★★★]

独占欲

進展しないかと思いきや、杏子の独占欲も感じられてちょっと安心？今回も絵がふんわりかわいい世界観で読んでてもふわふわしてきます！

[ジュビリ · ★★★★☆]

杏子もひなも大胆。フェスで自分のファンが一杯いる中に紛れ込んでいるって。そりゃばれちゃうよ。
また達郎さんが何故ひなに？バンドのリーダーなのに？
突っ込みどころは多々あるけど、ＬＩＶＥのシーンは間違いなくカッコいい。

[ブクログ · ★★★★☆]

1巻だけ読んで微妙だと思ってた自分を叱ってやりたい。続きを読めば読むほどキュンキュンさせてくれる。杏子カッコよく見えてきた。しかし達郎さんもそこはかとなくイケメン。顔だけ見たら達郎さんの方が好きだ。媚び売りに来てるってとこ良かったなー。嫉妬する杏子いいなー。しかしひなに会いたいって素直に思っちゃう達郎もいいんだよなー。さーちゃん来るまでの2時間、中津がワンピースでいたのってどんな感じだったのかすごい気になる！笑