あらすじ
「恋はいつか終わります──」 そんなことを言う後輩の千代田百瀬に巻き込まれ、野々村九十九は「失恋探偵」である彼女に手を貸す日々を送っていた。 ──失恋探偵。 それはミステリ研究会の部室を根城にして行われる、学校非公認の探偵活動。恋に破れた人のために失恋の真実を調べる彼らのもとには、それぞれに失恋の悩みを抱えた依頼人(クライアント)たちが訪れて──。 第19回電撃小説大賞〈電撃文庫MAGAZINE賞〉受賞作の、叶わぬ恋の謎を紐解く学園青春失恋ミステリ! 電子特別版には、2013年6月発売の『電撃文庫MAGAZINE Vol.32』掲載短編『失恋探偵ももせ 散開と再生(Stereophonic)』も追加収録!
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Posted by ブクログ
「三角の距離は…」で作者のファンになり、この作品から繋がってることを知って読みました。とても良い青春物語でした。舞台のモデルは小樽ですね。元道民としては風景が目に浮かぶので、そういう点でも楽しめました。2巻では百瀬と九十九が恋人同士になり、それが失恋探偵としての活動に関わってくるのかな?次巻を読むのが楽しみです。