【感想・ネタバレ】銭道 恋愛編(小学館文庫)のレビュー

あらすじ

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運命の「赤い糸」などどこにもない!すべて偶然でしかない男と女の出会いの中から、コイツのために稼ぎたいと思わせてくれる女、一緒に財を築いてくれる相手を、自分の目で見つけられるかどうかで、人生は大きく変わる!銭にまつわる男と女の修羅場の数々を描いてきた著者が、幸福をつかむための恋愛、結婚・愛情について、初めて正面から語った異色の作品。世界を動かしているのは、「銭」と「愛」!シリーズ第3弾、“銭道受講者”に向けて最後に贈る締めくくりの一冊は、青木雄二流、極めつきの「恋愛論」。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

んー…まあ、人の話を上の空で聴く感じで読み終えましたね…(!)

ヽ(・ω・)/ズコー

解説が奥様なんですけれども、やはり本文通り、非常に純粋な性格の人みたいですなぁ…青木さんというのは。社畜死ね!!

ヽ(・ω・)/ズコー

まあ、そんなわけで10年以上前の本なんですけれども、今のご時世でも通じるような恋愛論だと思いますよ! ロリコンの事件など…どうやら今の男は成人女性とうまく付き合いないみたいな…青木氏の危惧はあながち当たっていないとは言えない今の世の中です…さようなら。

ヽ(・ω・)/ズコー

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2018年09月06日

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