【感想・ネタバレ】400年の時の旅江戸東京博物館(小学館文庫)のレビュー

あらすじ

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第一部では、江戸・東京の歴史を物語る貴重な資料や復元模型を展示している江戸東京博物館を通して、各時代の政治経済や文化、娯楽、庶民の生活を振り返ることができる。そこには、日々の生活を楽しみながら生きる人々の元気な姿があった。第二部では、“幕府のしくみ”や“江戸の食文化”“女性のオシャレ”“江戸の歌舞伎”“昭和のくらし”など江戸・東京を楽しむためのとっておき話11篇も収録している。

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Posted by ブクログ

 江戸博の常設展の解説書です。若干古い本なので、今の常設展は展示構成が変わってしまっていますが、これを読んでから行けば、展示の内容がよく理解できると思います。江戸博に着いてからキャプションの解説を全部読んでいると相当時間がかかりますので、行くまでの電車の中である程度この本を読んでおくのがオススメです

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2017年08月15日

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