【感想・ネタバレ】般若心経二六二文字の宇宙(小学館文庫)のレビュー

あらすじ

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人は生まれながらにして生きる力を持っている。しかし、日々の暮らしの明け暮れのなかで、ともすればその力の存在を忘れてしまいがちだ。無いようでいて、確実に存在する人を生かす大いなる力──それが〈般若心経〉。その不可思議な宇宙は、時をこえて人々を魅了し続ける。わずか262文字に凝縮された心経のスピリッツを、斯界の第一人者ひろさちやが日常の視点から見据え、やさしく解き明かす実用入門の書。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

祖母が亡くなったあたりで、しばらく色々考えた頃に読んだ本。
父方のお経が般若心経なので、意味を知りたかったこともあり、知ってみて、さらに般若心経が好きになってみたり...
でも、忘れちゃったので、もう一回読み直さねば。

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2012年08月18日

Posted by ブクログ

無宗教な自分にも素直に読むことができました。
「ゴムの物差し」は心に響きました。

心穏やかに過ごすノウハウがこの本にはあるかと
思いました。次は聖書に関する本でも読んで、仏教とキリスト教の

違いについて知りたくなりました。

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2011年07月04日

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