あらすじ
「仕事も子育ても両立したい!」と思っても現実はなかなか難しいもの。それにも負けず、2人の子どもを育てながらてカンパニーオフィサーになった著者の働き方を紹介。
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ワーキングマザー以外の方も!
ワーキングマザーである今の私が読んでもためになりましたが、
ぜひぜひワーキングマザー以外の方にも読んでいただきたい。
特に子供を持つ前の女性や、女性を部下に持つ上司の方に。
Posted by ブクログ
面白かった。はじめにで、きちんと断りを入れているから、突っ込みどころだったり、それができるのはこの人だから、、、と思ってもきちんと許せた。
そして、めちゃくちゃに仕事したくなったし、この人めちゃすごいと思った。学ぶことたくさんだった。
人との関わりも仕事のうちだな、がんばろ!
Posted by ブクログ
最初の方は武勇伝であんま子育てとかんけーないと思います。まぁ、出産前の、仕事に対するスタンスはこのくらいの人の本、ってことで値引きして、読むくらいでいいんじゃん。
リクルートでは絶対に働きたくない
Posted by ブクログ
新サービス向けインプット。
ワーキングマザー最大の関心事「保育園」
ワーキングマザーの大きな関心事として、認可保育園に入園できるかどうかがありますが、申込期限は先のことが多いはずですから、他の保育サービス、例えばファミリーサポートやベビーシッターサービス、認可外・認証保育園の一時保育などを体験してみるといいと思います。
合理的に使うお金は、惜しまず投資する
生産性をあげていくためには、時に合理的な判断も必要なことがあります。
保育園や小学校では、着替えやタオルや体操服……洗濯機を1日2回まわさないと間に合わなくなるほどの洗濯物が出ます。家は人の滞在時間が長いだけですごい量のホコリが出ますし、トイレもお風呂もすぐ汚れます。
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そこで、子供との濃密な時間を担保するために、家事代行や二次保育なども積極的に活用してみるといいと思います。