【感想・ネタバレ】十津川警部 青い国から来た殺人者のレビュー

あらすじ

東京のホテルで老教授が刺殺された。バスローブのポケットには「第一番」と書かれた一枚の紙が入っていた。次いで、大阪で殺されたホームレスのジャンパーからは「第二番」。京都で刺し殺されたクラブのママの胸元からは「第三番」の紙が見つかる。何の繋がりもなさそうな三人の共通点とは? 十津川執念の捜査!

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途中から一気読み

普段の十津川警部シリーズよりは、入り込むまでに時間を要した作品でした。しかし読み進めて行くうちにいつの間にか引き込まれ、気付いたら読み終えていました。

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2020年01月10日

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